新NISA 知識

新NISAで20代は毎月いくら積立しているのか?平均とその理由を徹底解説

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しゆう
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FP資格を持ち新NISA等の投資3年間で資産400万を超えた僕が解説してきますね。

実際に僕も投資を始めたころは右も左も分からず、積立額をいくらにしたら良いのかいまいち分かりませんでした。

しかし投資の本や実際に自分で投資をした経験を元に積立額」や「銘柄」を投資目的の為に見直したところ、今では順調に運用益がでています。

この記事では「20代の積立額の平均」や「積立額を増やすメリット」をお伝えした上で自身にあった「積立額の決め方」を紹介しています。

投資を始めて積立額に迷っている人や不安がある人は是非参考程度にどうぞ!

お読みください

この記事はあくまでも情報提供を目的としたものであり、投資方法や知識について勧誘や売買を推奨するものではありません。

本記事に含まれる情報に関しては万全を期しておりますが、情報の正確性、完全性、有用性を保証するものではありません。

情報の利用の結果として何らかの損害が発生した場合、著者は理由のいかんを問わず投資の結果に責任を負いません。

投資対象および商品の選択など、投資にかかる最終決定はご自身でご判断ください。

【前提】積立額は大きいほど運用益はでやすい

前提として、積立額は大きいほど運用益もでやすくなります!

なぜなら積立額が大きいほど複利効果によって利益が利益を生む仕組みが大きくなるからです。

例として「毎月1万円」と「毎月10万円」2つのパターンで10年間利回り5%で投資した時の運用益の差をみてみましょう。

積立額10年後の運用益
毎月1万円35万円
毎月10万円353万円

このように積立額が大きいほど運用益は大きくなり、投資で利益を出せる可能性が高まります。

投資額が大きすぎるとリスクも高まりますが、その分リターンを得られるチャンスが広がることも頭に入れておきましょう!

しゆう
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運用益とは投資で得られた利益のことですよ!

新NISAを利用する20代の平均積立額

新NISAを利用する20代の平均積立額は、複数の調査や金融機関の情報を見たところ約2~3万円ほどです。

新NISAを利用する投資家の平均積立額が5万~7万円であることを考えると比較的少なめではありますが、長期的に見ると十分運用益を出せる積立額です。

例として月3万円を30年間利回り5%で運用した場合のシュミレーションを見てみましょう。

引用元:金融庁

このグラフを見て頂くと分かる通り、月3万円だとしても利回り5%で継続できれば約2500万円貯めることができます。

更にこのグラフは30年後までの推移を出していますが、20歳の30年後はまだ50歳です。

60.70歳になる時(老後)のお金を貯めようと思うと、より長期間の運用が可能となります。

長期間運用する上で資産目標がそこまで高くない場合、積立額は大きくしすぎなくても良いかもしれません。

しゆう
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僕は今25歳ですが最初は毎月3万円から始め、慣れた今では毎月6万円ほど新NISAの運用に積立していますよ!

平均積立金が3~4万円の理由

新NISAを利用している人の平均積立額は6万円程度ですが、なぜ20代の平均積立額は3~4万円と比較的少なめなのでしょう?

積立額が大きいほど運用益がでやすい投資においてこの理由は重要です。

自身が改善できる部分はないか1つずつ確認してみてください!

収入が少ない

1つ目に考えられる大きな理由は「収入が少ないから」です。

20代はキャリアの初期段階である為、平均的にはやはり30~50代の平均年収には劣ります。

その為投資に回せるお金が少なく積立額が少なくなりがちです。

このような人は収入が急に変わることもほとんどないので焦らず「自身に合った投資額」を見つけるようにしましょう!

自由な時間が多い

20代のように自由な時間が多い人は投資額が少なくなりがちです。

なぜなら時間がある人ほど自身の趣味への投資や暇つぶしに対してお金を使ってしまうからです。

例えとして、20代と50代くらいの人の違いを考えてみると分かりやすいです。

20代は趣味等に費やせる時間が多く自由な時間が多くなりがちに対し、50代になると「仕事の責任」「家族を支える」など自由な時間はほとんどなくなってしまうでしょう。

自由な時間の多い20代こそお金の使い道をじっくり考え、将来への投資を考えてみるのも1つの手かもしれませんね。

投資初心者が多い

投資を始める人の平均年齢は30歳くらいと言われています。

ですのでそもそも20代から投資を始めている人は少ない上、始めたての人がほとんどでしょう。

投資始めたての頃は知識が無い為、基本的には積立額も少額スタートがおすすめです。

「まだ投資を始めたばかり」という人は焦らず、少額でも良いのでまずは投資経験を積むことから始めましょう!

しゆう
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最初は3~5千円程度の積立額でも問題ないですよ!

まずは始めてみることが重要です。

5000円くらいの少額投資の魅力を知りたい方はこちら

積立額を増やすメリット3選

投資に慣れてきたら是非積立額を増やすことも検討してほしいです。

「増やすメリットあるの?」と思う方もいるはずなので、次は積立額を増やすメリットを3選紹介しますね。

1つずつ確認していきましょう!

運用益がより出る

1つ目のメリットは「運用益がより出やすい」です。

前述でもお伝えしましたが基本的に積立金を増やすほど値動きが大きくなり大きなリターンが見込めます。

これこそが積立額を増やす一番のメリットです。

注意点

投資にリスクとリターンの関係は切り離せません。

その為大きなリターンを狙える分リスクも大きくなります。

お金の使い方を考えるようになる

積立金を増やす(お金を投資に回す)には収入が増えない限りは、貯金や生活費・趣味等に使っていたお金を投資に利用する必要があります。

その為今までよりも、より「お金の使い方を考える」ようになります。

例えば投資に使うお金を捻出する為に「不必要なことにお金を使ってないか?」「銀行に預けるよりも投資に回した方が良いのか?」等、これまでとは違う視点でお金について考える機会が増えます。

普通に生活していると中々見直すことのない自身のお金の使い道をしっかり考える機会にもなるので、大きなメリットの1つと言えるでしょう!

無駄遣いが減る

先程お伝えした内容と類似していますが、収入が増えない限りは「趣味」や「生活費」など投資ではない所に費やしていたお金を投資に回す必要があります。

その為お金の無駄使いも減ると考えられます。

例えば「何気なく買っているコンビニ飯」や「衝動買い」など少し工夫すれば節約できる部分が意外と多くあります。

そのような少しの節約を意識できるようになることもメリットでしょう。

積立額ごとのシュミレーション3選

積立金を増やした方が良いのは分かるけど、実際どれくれらい積立額で差がでるの?」と思う方もいるはずです。

そんな方に向けていくつかのパターンのシュミレーションを解説しています。

ぜひ確認してみてください!

積立額3選

3パターンの積立額で利回り5%で30年間運用した場合のシュミレーションです。

積立額が上がるとどれくらい利益が変わるのか、ぜひ確認してみてください!

積立額30年後の運用益
4万円1900万円
7万円3300万円
10万円4700万円

運用益とは

資産運用によって得られた利益のこと

しゆう
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新NISAを利用する投資家の平均利回りは3~7%ですので、利回り5%は現実的な数字ですよ。

月4万

引用元:金融庁

積立額30年後の運用益
4万円1900万円

月4万円だとしても30年間運用し続ければある程度の運用益は見込めます。

貯金の場合だと毎月4万円貯めても30年後には1200万円にしかなりません。

しかしそれを投資に回すことで3000万円を超える可能性を秘めていることはとても魅力的ですね!

月7万

引用元:金融庁

積立額30年後の運用益
7万円3300万円

月7万円まで積立額が上がると、30年後には運用益は3000万円を超えてきます。

「老後2000万円問題」と言われている今、物価上昇や長寿化を加味すると3000万円以上あると将来的には安心かもしれませんね。

30年間で老後の資産を集めたい場合1つの指標として考えて見てください!

月10万

積立額30年後の運用益
10万円4700万円

月10万円ともなると30年後の運用益は5000万円弱となってきます。

20年後でも元本含めると3000万円を超えてくるので、積立額が大きいほどリターンが得られる事が分かりますね。

毎月10万円を投資に回せる余裕がある人は中々少ないとは思いますが、もし可能で興味がある方は是非目指してみてください!

積立額を決める為の4ステップ

積立額が多い方がリターンを得られることは分かったけど「自分にあった積立額がわからない」という人もいると思います。

次はそのような人に向けて自身にあった積立額の決めるまでの4ステップをお伝えします。

ステップ

  1. 自身の余裕資金を計算する
    ⇒実現可能な資産目標の目処が立つ
  2. 投資目的をはっきりさせる
    ⇒余裕資金を元に実現可能であろう目的を定める
  3. その目的を達成できる時間がどれだけあるかを考える
    ⇒年齢によって残された時間が異なるため
  4. 必要積立額を考える
    ⇒想定利回り3~5%で必要な積立額を考える

順に確認しましょう!

積立額を決める前に

まず前提として投資に「正解」はありません。

「銀行にお金を回すくらいなら投資に回したい」等、目的もなく積立をする場合はそこまで深く積立額を考えなくても良いでしょう。

自身の生活に支障をきたさない程度(余裕資金)で積立を続ければOKです!

この章では「投資目的をもってその目的達成のためにしっかり積立額を決めたい」という人にお伝えしているので、そうでない場合は読み飛ばしてOKですよ!

自身の余裕資金を計算する

最初にまずは余裕資金(無くても困らないお金)を計算しましょう。

なぜなら投資で成功する上で需要なことは、心に余裕をもたせることだからです。

自身の生活費を削ってまでする投資は精神的にも現実的にも余裕が無くなり、冷静な判断ができなくなってしまいます。

その為まずは、「投資に利用できそうな自身の余裕資金がどれだけあるのか」を考えましょう!

余裕資金とは

生活費や緊急時の備えなどを差し引いた、当面使う予定のないお金のこと

しゆう
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実現可能な資産目標の目処がある程度立ちますよ

余裕資金の洗い出し方

余裕資金を計算する計算式

余裕資金=全体の資産−生活費−近い将来使う予定のお金

このような計算式で余裕資金を洗い出すと良いです。

1つの例で考えて見ると分かりやすいです。

具体例

  • 預金:500万円
  • 投資信託:100万円
  • 生活費(1年間):250万円
  • 近い将来使う予定(2年後にマイカー購入など):150万円

(500+100)−250−150=200 万円

この200万円が余裕資金です。

このように計算して余裕資金を計算し、それを是非投資に利用してみてください!

しゆう
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計算する時のポイントは「生活費」や「予定支出」を過少評価しないことですよ。

投資目的をはっきりさせる

余裕資金を計算したら次は投資目的をはっきりさせましょう。

なぜなら投資目的によって「必要な積立額」「銘柄」「投資方法」など様々なことが変わってくるからです。

例えば「老後の為に60歳までに3000万円貯めたい」「直ぐお金が欲しいから1年で1000万円貯めたい」など目的によって「とるべきリスク」や「投資方法」が全く異なります。

「自身の資産目標が高すぎないか?」「自身の余裕資金の中で実現可能か?」等先程お伝えした余裕資金を元にしっかり考えてみましょう。

しゆう
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新NISA制度は長期投資に向いた制度なので基本的には【老後】の為の資産形成として利用する人が多いですよ。

その目的を達成できる時間がどれだけあるかを考える

投資目的を定めたらそれを達成できるために「どれくらいの時間が残されているのか」を考えましょう。

なぜなら投資ができる期間の長さによって、先程設定した投資目的が「達成できる目標かどうか」判断しやすいからです。

例えば老後(70歳までに3000万円貯めたい)と目標を立てたとして、60歳から投資を始める場合中々ハードルが高いと思われます。

このように投資家の年齢によって状況は異なりますので、ここで一度「投資目的が年齢に合った目標であるか?」を考えましょう!

しゆう
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20代で投資を始める人はまだまだ選択の幅が広く、高めの目標を掲げても良いかもしれませんね。

必要積立額を考える

「投資目標」と「達成する為に残された時間」をおおよそ考えたら、あとはそれが実現可能そうな積立額を考えるだけです。

おおよその数字は先程お伝えしたシュミレーションを確認してみてください!

利回り4%でのシュミレーションですので、現実的だと思いますよ。

しゆう
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年齢・資産状況によって投資額は将来変わってくるので、最初は必要積立額より少し低くても良いですよ。

積立額毎のシュミレーション

しゆう
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ちなみに僕は25歳で投資歴3年ですが、新NISAでは毎月6万円程度積立していますよ!

投資額を決める注意点2選

投資額の決め方をお伝えしましたが、その上での注意点もお伝えしますね。

余裕資金を利用する

先程もお伝えした余裕資金ですが、これは必ず意識して投資をしましょう。

なぜなら投資にリスクは切り離せないものである以上、急な出費等いざという時に必要なお金を準備できない可能性があるからです。

リスクを最小限にする為にも「余裕資金の計算」はしっかりと行いましょう!

多額の投資額を設定しない

次に積立額は最初から多額の金額にするのはやめておきましょう。

なぜなら投資に慣れていない最初の段階で、多額のお金を投資に使うのはリスクが高いからです。

最初の内は多くても3~7万円くらいには抑えましょう。

もし先程お伝えした「投資額の決め方」を参考にして投資額が大きすぎた場合は、低額からスタートし、慣れてからその「投資額を積立する」ことを目標にしましょう!

積立金よりも長期継続の方が大事

ここまで積立額のことをお伝えしましたが正直積立額をしっかり考えることも大事ですが、それ以上に「長期継続をすること」が新NISAの利用において重要です。

得に初心者ほど短期的な下落に焦り安易な判断をして、損をしてしまうことが多いです。

新NISAのようなある程度リスクを抑えて投資をする場合、長期的な運用をするのがセオリーであることをしっかり頭にいれましょう。

もし20代で投資を始める場合、長期運用のメリットを最大限生かせますので是非意識してください!

まとめ

ここまでどうだったでしょうか?

最後に重要な部分を振り返りましょう。

どうだったでしょうか?

この記事では20代で新NISAを利用する人向けに、積立額毎のシュミレーションや積立額の決め方を紹介しました。

「20代で投資を始めたい人」「新NISAを利用しているけど実際利用方法はあっているのか不安な人」多くの人がこの記事で悩みを解決できれば幸いです!

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しゆう
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